住まいのお金FP相談室の真崎です。
マイホームの計画を進めるお客様は、お子様が小学校に入学するまでに購入を希望する方が多いです。
逆に、既に小学校に通うお子様がいる場合、子供を転校させたくないという理由から、小学校の学区内で探す方が多くなります。
ただ、不動産に対する希望があり、かつ小学校の学区内限定となると、皆さん例外なく物件探しに苦労します。
小学校の学区内という狭い範囲内で、広さや購入予算など様々な条件を満たす物件に出会える可能性は、かなり低くなってしまいます。
学区内で条件を満たす物件が見つからない場合、お子様が小学校や中学校卒業時まで、住宅購入計画を封印する方もいるぐらいです。
そうなりますと、数年~10年後に住宅購入計画を再スタートすることになりますが、下記のリスクも考えておかないといけません。
・不動産価格の上昇
・住宅ローン金利の上昇
・住宅ローンの返済期間が短くなる
・健康状態の悪化(団体信用生命保険に加入できない)
ですので、もし
「子供が小学校入学までにはマイホームを購入したい!」
と考えていれば、計画はできるだけ早くスタートした方が良いです。
そして住宅購入計画の第一歩は、ご自身の家計状況でいくらまでのマイホームを購入しても大丈夫か?を、具体的な金額として把握する事です。
適正予算を把握せずに不動産探しを始めても、注文住宅でも大丈夫なのか、注文住宅であればどこの住宅会社へ依頼するべきなのか、なども分からず、そこに大幅な時間を割くことになってしまいます。
当社は住宅相談を行っているファイナンシャルプランナー(FP)の事務所になりますが、当社人気NO1のサービスが「住宅購入予算診断」になります。
住宅購入予算診断とは、
・お子様の教育費に必要な準備資金
・定年後に必要な老後資金
・今後の物価上昇を見越した日常生活費
・今後お支払いになる生命保険料
なども加味した上で、お客様ごとにオーダーメイドで適正な住宅購入予算を診断するサービスです。
そして、住宅購入予算診断の上位サービスとして「住宅購入予算診断プレミアム」があります。
「住宅購入予算診断プレミアム」は、中立的な立場で適正予算を診断するだけではなく、
・適正予算に合った住宅会社のご紹介
・住宅会社への同行フォロー
・資金計画相談
・住宅ローンコンサルティング
・再シミュレーション
など、マイホームの購入まで継続的にサポートを行うサービスとなります。
お客様がより安心してマイホームの購入ができるよう、住宅相談専門のファイナンシャルプランナーがお手伝いいたします。
マイホーム購入時の
「資金計画」
「住宅ローン」
「適正予算」
などのお悩みは『住まいのお金FP相談室』へご相談ください。
いくらまでならマイホームにお金を使っても「教育資金」や「老後資金」を問題なく準備ができるかご存知ですか?
あなたが買っても大丈夫な「マイホーム購入予算」を住宅相談専門のファイナンシャルプランナーが診断します。
マイホームの購入を希望しているお客様に
・適正予算の診断
・適正予算に合った住宅会社のご紹介
・住宅会社への同行サポート
・資金計画相談
・住宅ローンコンサルティング
まで、トータルでサポートを行うサービスとなります。お客様がより安心してマイホームの購入ができるよう、住宅相談専門のファイナンシャルプランナーがお手伝いいたします。
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【CFP 真崎 喜雄】
幼少の頃2DKの公団住宅に住んでいたため、マイホームへ強い憧れを持っていました。しかし、初めての住宅購入では失敗・・・その経験から住宅購入者が失敗を未然に防ぎ、満足のいく家づくりのお手伝いをしています。
メディア掲載実績
全国のFPが会員登録している日本FP協会様より、実務家FPとして取材を受けました。
「シンヴィング」様より住宅購入相談FPとして取材を受けました。(クリックで拡大します)
工務店さん向けに「工務店が知っておくべき資金計画」の研修講師を行いました。
ニューファミリー新聞社様にて、著書「生命保険見直し成功マニュアル」が紹介されました。