おうちの建て替え・リフォーム予算診断|住まいのお金FP相談室
『住んでいる家もだいぶ古くなってきたし、そろそろリフォームか建て替えを検討するか・・・』
でも、こんな悩みはありませんか?
・建て替えとリフォームではどちらの方がよい
のか分からない
・『教育資金』や『老後資金』の準備を考えると“今”が検討時期か分からない
・住宅にいくらまでお金をかけて良いのか分から
ない
・自己資金はいくら準備すれば大丈夫なのかわか
らない
もし、このように『住宅の建て替えやリフォームのお金』のことでお悩みであれば、今からお伝えすることはきっとあなた のお役に立つはずです。
なぜなら、これからお伝えする内容は
『建て替えやリフォームのお金の悩みを解決する方法』
だからです。
この方法を知ることで、あなたの家計のマネーバランスが「住宅のお金」だけに偏ってしまい、「老後資金」や「教育資金」が不足するのを防止することができます。
もしあなたが「住まいのお金」のことに不安を感じているのであれば、今からお伝えする内容をしっかりと確認してください。
住宅のお金のことを理解していないと・・・
当社のホームページにお越しいただきありがとうございます。
第三者の立場で「住宅の建て替えやリフォーム」の資金相談を行っているファイナンシャルプランナーの真崎と申します。
住宅を建て替えたり、リフォームを行うことは、ほとんどの方にとって初めての経験だと思います。
初めてのことは『正しい進め方』がわからないので、いろいろと不安になるのが普通です。
・いくらまでなら工事にお金を使っても大丈夫なのか?
・工事はどこへ依頼するべきなのか?
・工事費以外に諸費用はいくらかかるのか?
こういったこともなかなか見当がつきませんよね。
×豪華なパンフレットを見て必要以上に工事単価の高い建築会社に決めてしまった
×工務店やハウスメーカーの言われるままに工事予算を決めてしまい、教育資金や自分の老後資金が不足することが判明した
×あれもこれもと、理想を追いすぎて予算が青天井で高くなってしまった
これらは住宅の建て替えやリフォームの知識、経験が無いばかりに起こってしまうことです。
私は住宅の建て替えやリフォームが初めての方が、自分1人で工事予算を決めるやり方は非常に危険だと思っています。
以下はご相談に見えたお客様の実例です。
建て替えを検討していた齊藤様(仮名)
20年前に築25年の中古住宅を購入した齊藤さん。
建物の老朽化を原因として建具は建てつけが悪く、冬は恐ろしく寒い脱衣所など、快適な空間とはとても言えない住環境となっていました。
また、家族が6名と多いため部屋数が不足し、更に多趣味な齊藤家ではキャンプ道具や釣り道具などを置く場所も無く、無造作にリビングに置いてある状態が長年続いていました。
庭に物置を置こうにも、庭石がゴロゴロ置いてあるため、そのスペースも無い状態です。
庭石は齊藤さんが住宅を購入した時点で既にあったそうですが、建て替えの際の支障になるのでは無いかと心配をしていました。
こういった住環境を改善したいと願い、家族の人数にあった部屋数と、収納スペースが多くあり、冬の脱衣所も寒くない住宅への建て替えを希望されていました。
しかし、数年前に水回り設備の取替えを行った際のリフォームローンを返済中でもありました。
ご夫婦で相談に見えた際にも
「これから子供が大学に進学していく中でリフォームローンを返済しながら新たに住宅ローンを借りて生活が成り立つのでしょうか?子供が大学を卒業してから建て替えを計画した方が良いでしょうか?」
と悩まれていました。
お子様の進学希望や住宅に対する要望など、様々なことをヒアリングさせて頂き、まずは建て替えを行った場合に齊藤さんが住宅に使っても大丈夫な適正予算をシミュレーションしました。
そしてその予算の範囲内であれば、お子様の大学資金の準備も問題が無いということが分かり、齊藤さんも安心して建て替え計画を前に進める事ができました。
予算内で建て替え工事を請け負ってくれる建築会社も見つかり、齊藤家の希望通りの住宅が完成し、いまは新居で快適な生活を送っています。
建て替えには、土地から購入して建築する場合に比べて様々なメリットがあります。
①住み慣れた地域で、今と生活環境を変えないですむ
建て替え後は、現在の土地にそのまま住む事になりますから、行きつけの飲食店や普段の買い物など、お気に入りのお店が変わることがありません。
②ご近所のコミュニティをそのまま維持できる
年齢を重ねると新しいコミュニティに入るのは面倒になっていきますが、ご近所さんとの関係もそのまま維持する事ができます。また、友人が近くに住んでいれば、同じ生活圏内で今まで同様の関係を継続する事が可能です。
③土地購入の予算がかからない
土地は所有しているので、土地購入にかかる費用がかからないのは資金計画上の大きなメリットです。土地から購入することに比べて、毎月のローン返済は大幅に軽減されることでしょう。
このように、土地から購入して建築するよりも「建て替え」には様々なメリットがありますが、建て替えならではの資金計画上の注意点もあります。
それは、住宅建築本体以外のお金が多くかかることです。
・現在住んでいる住宅の解体費用
・現在住んでいる住宅を解体したことを登記する費用
・建築中は仮住まいとなるのでその家賃
・仮住まいへの引っ越し費用
・住宅完成時に仮住まい先から新居へ引っ越しをする費用
これらは資金計画の中で、しっかりと予算組みをしていないと、後で思わぬ出費となります。
リフォームを検討していた宮本様(仮名)
子供が生まれたのを機に、実家へ戻り二世帯住宅へのリフォームを検討し始めた宮本さん。
実家でご両親と宮本さん家族が同居する計画でしたが、部屋数が少なくとても2世帯が同居できる状況ではありませんでした。
しかも、実家は建築後50年以上経過しており、玄関は土間で小さなお子様が生活するには安全面でも心配のある住宅でした。
そこで、生まれてきたお子様の安全面にも配慮し、増築して部屋数を増やした二世帯住宅へのリフォームを検討し始めて相談に見えました。
「二世帯住宅にリフォームしたいのですが、どれぐらいお金がかかるのかが分からなくて不安です。
両親も多少は援助してくれるようですが、同居すれば二世帯分の生活費も負担するつもりなのであまり家にお金はかけられません・・・」
と心配そうに話してくれました。
リフォーム計画をお手伝いしていく中で、まずは「宮本さんの家計収支であれば、これぐらいまでの予算をリフォームに使っても大丈夫ですよ」という金額を算出しました。
幸い、宮本さんがリフォームでやりたかったことはその予算内で収まりましたが、資金計画以外で様々な問題点が判明しました。
まず、土地の相続登記が何代にも渡ってなされておらず、現在の土地所有者をハッキリさせることからスタートする必要がありました。
さらに、自宅の駐車スペースへ車を入れるための通路が実は隣の方の土地で、税金で差し押さえられている状態でした。
そういう状況下で、銀行も当初はローンの貸し出しに渋っていました。
そこで宮本さんと一緒に、司法書士や土地家屋調査士、建築会社などとも一体となって問題を
1つ1つクリアし、ようやくリフォームに着手できました。
今はお子様も安心して生活できる、快適な空間に生まれ変わった住宅で親子2世帯仲良く生活しています。リフォーム工事は、住宅の建て替えに比べて様々なメリットがあります。
リフォーム計画3つのメリット
①住み慣れた愛着のある家を生かすことができる
リフォームを検討するということは、その住宅に長年住み続けた証でもあります。そんな家族の想い出が詰まった自宅を生かしながら、古い部分をキレイに再生する事ができます。
②工事期間が短く予算も安い
必要な箇所を必要な時にリフォームすれば工事期間も短くてすみ、建て替えに比べてコストを
抑えた予算で工事を行う事ができます。
③仮住まいを準備する必要がない
リフォームの場合、内容によっては部屋ごとに工事が出来ますから、住みながらの工事も可能です。建て替えのように仮住まいを準備する必要がありません。
このように、「リフォーム」には様々なメリットがありますが、注意点もあります。
それは、リフォームの必要性、資金計画が一般の方では分かりづらいことです。
リフォームには多様な方法があるため、やり方次第で予算を節約できます。
しかし、業者が言うことを鵜呑みにし、必要以上の工事を行ってしまっている方が多くいるのです。
そして、住宅の建て替えやリフォームでは、資金計画以外にも注意をしなければならない点があります。
建て替え・リフォームで注意すべき5つのこと
①建築基準法の改正による影響を確認する
いま住んでいる住宅を建築した当時と現在では、建築基準法などの法律が変わっている可能性があります。
例えば、昔の基準では問題無く希望する床面積で建築・増築できたのに、法律の改正によって希望する面積では建築・増築できない場合もあります。
さらに最悪のケースとして、所有している土地が道路に接していないことなどが原因で、建て替えが出来ないこともあります。
建て替えやリフォームを計画する前には、現在の法律でも希望通り計画を進められるのかを確認しておくことがとても大切になります。
②地盤の安全性を再確認する
今までその土地に住宅を建てて住んでいたので、
「地盤には問題が無い」
と思っている方がほとんどです。
しかし、実際に調査をしてみると、地盤が弱く改良の必要があることがあります。
昔と今では地盤調査の手法も、安全性の基準も異なりますので、再度しっかりと地盤調査を行う必要があります。
③仮住まい先を確保する必要がある
今住んでいる住宅を解体して新しく建て替える場合には、建築中は別の場所での仮住まいが必要になります。
しかし、仮住まい探しで問題となるのは、建築中の短期間だけ貸してくれる賃貸住宅は意外に少ないことです。
さらにペットがいる場合には、ペット可の物件を探す必要があり、これも仮住まいの住居を探すうえではハードルが上がります。
④ご近所さんへの配慮が必要
建て替えやリフォーム工事は、騒音や振動などでご近所さんに迷惑をかけてしまいます。
工事が始まる前にきちんと挨拶をしておかないと、思わぬクレームとなり、そのクレームを解決するために工期が
延びてしまうケースもあります。
今後も引き続きそこで暮らしていく訳ですから、工事中のトラブルは避けるように注意をしましょう。
⑤住居内をどこまで分離するのかを検討する
二世帯住宅の場合には、完全分離とするのか、リビングや住宅設備を一部共用とするのか、事前によく話し合っておく必要があります。
親子といえども、ライフスタイルは異なります。
例えば、親世帯が就寝する時間に子世帯が入浴するライフスタイルであれば、お互いの生活音が気になる・・・ということも考えられます。
特に子世帯の配偶者は神経を使うことになるのが一般的です。
住宅が完成してから後悔をしないためにも、部屋や住宅設備をどこまで分離して二世帯住宅を建築するのか?をよく検討する必要があります。
これら住宅の建て替えやリフォームの特殊要因を、ご自分で検討するのはなかなか難しいことでしょう。
そのような時には、住宅資金相談専門のファイナンシャルプランナーへご相談ください。
まずは、『おうちの建て替え・リフォーム予算診断』で、住宅にかけられる適切な予算を把握
することから計画を進めていきましょう
診断サービスを利用することで
あなたが受けられるメリット
☑住宅の建て替えやリフォームで失敗しない予算を把握できる
☑住宅の建て替えやリフォームは初めての経験にも関わらず、自分で予算を立てると失敗のリスクが高まるが、成功するために専門家のアドバイスを受けられる
☑お金の心配をせずに工事内容の選択に集中できる
☑教育費のピーク期間でも、ローンの返済は問題が無いか?がわかる
☑住宅の建て替えやリフォーム後にお金の面で家族が不仲になることを防ぐ事ができる
当社は、第三者の立場でアドバイスを行う住宅資金相談専門のファイナンシャルプランナーの事務所です。
しかし、第三者の立場で、住宅の建て替えやリフォームの適切な予算をアドバイスしてくれる専門家は、まだまだ日本では少数です。
そこで、私は1人でも多くの方が、「今だけ」返済のできるローン金額ではなく、「将来も」安心して生活のできる工事予算をお伝えする『おうちの建て替え・リフォーム予算診断』を行っています。
今までの経験・知識を元にして、第三者の立場で、住宅資金相談の専門家という立場で
『あなたはこの金額であれば住宅の建て替えやリフォームをしても大丈夫ですよ』
ということをお伝えしています。
『おうちの建て替え・リフォーム予算診断』
サービスの内容
『おうちの建て替え・リフォーム予算診断書』を作成することで、以下の内容を把握・確認することが可能です。
【適正な建て替え・リフォーム予算】
お客様ごとにオーダーメイドで作成した「おうちの建て替え・リフォーム予算診断書」を基に、将来も家計破綻を引き起こすことのない適正な予算はいくらか?をお伝えします。
【100歳までのキャッシュフロー表】
ご夫婦が100歳まで生存された場合のキャッシュフロー表を確認することで、将来に渡っての「年間収支」「預貯金額」の推移など、お金の流れを把握することが可能です。
【準備すべき教育資金】
お子様の進学コースに応じた準備すべき教育費を把握し、教育資金の不足が無いか、教育費の負担が増加していく時の家計状況はどうなっているか、を確認することが可能です。
【ご夫婦の老後資金】
公的年金額を算出し、生活費などの支出と対比することで、老後資金の過不足を把握することが可能です。定年後に住宅ローンの返済が続くご家庭でも、老後破綻を招かないかを確認できます。
【家計改善】
当社は、過去に診断をさせて頂いたお客様の「日常生活費の平均データ」を保有しています。過去のお客様の日常生活費の平均データとお客様の家計明細とを比較することで、節約可能なポイントが把握できます。
【建て替え・リフォーム相談】
「おうちの建て替え・リフォーム予算診断」をご依頼いただいたお客様は、建て替え・リフォームに関する様々なご相談も可能です。資金計画のみならず住宅会社選びなどもご相談ください。
『おうちの建て替え・リフォーム予算診断』の流れ
ステップ1:お申し込み
ステップ2:ヒアリングの実施(約60分~90分)
診断に当たり、まずはあなたのご家庭の状況を把握するためにヒアリングを行いますので、ご夫婦揃って面談いたします。
ここでは・・・
・現在の職業とこれからの夢や希望
・家族構成、今後のお子様の教育方針
・生活費以外に使う予定のお金
・家計の収入と支出の状況
・住宅の建て替えやリフォームに対する希望
などをヒアリングさせて頂きます。
こういった事を把握するのは、住宅の建て替えやリフォームの予算を考える上では非常に大事なポイントだからです。
現状をしっかりとヒアリングすることで、適切な工事予算を算出する事ができます。
ステップ3:「おうちの建て替え・リフォーム予算診断書」の作成・ご説明
ステップ2でヒアリングした内容を元に、診断書をお作りします。
ここでお伝えするのは、住宅資金相談の専門家の視点から算出した金額です。中立的かつ、客観的に診断します。
診断書の作成は、通常ヒアリングの実施から2週間ほどお時間を頂きます。
診断書作成後、再度面談の上、「おうちの建て替え・リフォーム予算診断書」のご説明をします。
サービス内容と料金について
料金:19,800円(税込み)
※こちらのサービスに対して追加料金は一切かかりません。
少し考えて見てください。あなたがこの『おうちの建て替え・リフォーム予算診断』から得る事ができる価値はどれくらいでしょうか?
住宅にかかるお金は大きな金額が動きます。
少しでも選択を間違えると、数十万円単位で家計の状況を悪化させてしまいます。
しかし、この『おうちの建て替え・リフォーム予算診断』を活用する事により、そういった失敗を未然に防ぎ、住宅の建て替えやリフォームを行う事ができます。
あなたの立場でアドバイスを行う当社の『おうちの建て替え・リフォーム予算診断サービス』の料金は、19,800円(税込み)になります。
こちらのサービスに対して追加料金は一切かかりません。
万が一、『おうちの建て替え・リフォーム予算診断』を利用された上で「思っていたのと違っていた」「依頼したメリットを感じなかった」と言う事でしたら、5日以内にメール等でご連絡をください。
10営業日以内に速やかに返金の手続きをさせていただきます。
つまり、あなたに金銭的なリスクはありません。
なぜこのような返金保証を付けているのかというと、「あなたに気軽に相談して欲しい」からです。
住宅の建て替えやリフォームの工事予算を、建て替えやリフォームが初めての方が計算するには、おのずと限界があります。
しかし、この診断サービスを利用すれば、あなたが使っても問題の無い住宅の建て替えや
リフォームの予算を専門家に相談する事ができます。
私はより多くの方が、お金の面で苦労することの無い人生を送って欲しいと思っています。
なので、少しでも利用しやすくするために100%の返金保証をつけています。
どのタイミングで相談すればいい?
この『おうちの建て替え・リフォーム予算診断』ですが、『住宅の建て替えやリフォームを検討し始めたら』が一番良いです。
なぜなら、建て替えやリフォームにおいて、一番最初に行う事は『自分にとっての適切な予算』を知ることです。
雑誌やインターネットなどに掲載されている他の誰かの予算を参考にするのではなく、あなたの家庭の適切な予算を知るべきなのです。
適切な予算を把握できていれば、お金の面で余計な心配や悩みを抱えずに住宅の建て替えやリフォームを楽しむ事ができます。
よくある質問
どんな方が相談していますか?
相談に見えるのは、マイホームを購入しようか迷っている、普通の会社員の方が多いです。
資産家の方が多いという訳ではなく、世帯年収500万円~1,000万円の普通の会社員の方が多いです。
相談に行って上手く話せなくても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。みなさん住宅の建て替えやリフォームは初めての経験でしょうから、「施主」など独特の表現に慣れていません。
できるだけ普段使用されている言葉で説明するようにしていますのでご安心ください。
相談場所はどこで行いますか?
まず、このサービスは必ずご夫婦揃ってお話を聞いていただきたいと考えています。住宅の建て替えやリフォームは人生の中でとても大きなお金が動き、失敗の許されないイベントです。
そういった大事なお話ですので、ご夫婦でお話を聞いてください。
面談場所についてはコチラをご覧ください。
相談は土日でも可能ですか?
はい、事前にご予約いただければ、土日祝日でもご相談可能です。
相談は夜でも可能ですか?
はい。事前にご予約いただければ、19時スタートまでご相談可能です。
メニュー
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小さなお子様がいるなど、外出が大変なお客様は、ご自宅にいながらオンラインにてご相談が可能です。
担当ファイナンシャルプランナー
【CFP 真崎 喜雄】
幼少の頃2DKの公団住宅に住んでいたため、マイホームへ強い憧れを持っていました。しかし、初めての住宅購入では失敗・・・その経験から住宅購入者が失敗を未然に防ぎ、満足のいく家づくりのお手伝いをしています。
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